Rangitata Rafts

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広大なランギタタラフティング
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ランギタタのベース兼ロッジ
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バックヤードのシェド(倉庫)
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南アルプスを背景にしたスタート地点
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グレード5 ルースターテイル
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ツアー後のBBQソーセージ
前半は穏やかな流れが続き、セーフティーブリーフィングとウォーミングアップで川に慣れ、 中盤からは落差のあるグレード5、もしもナーバスになりすぎたら歩いて迂回することも可能。
この川には、コマーシャルラフティングでは降下不可能なグレード6の瀬もあり、 クルー全員とガイドが団結しないと安全なルートからはずれてしまうというハプニングもおこる。 その為、このような大きな瀬の前では、クルーもガイドも一旦陸に上ってどんなルートを通るか下見をしながら川を下る。
クオリティーの高いアドベンチャーを提供できるのは、クオリティーの高いガイドたち。 ガイド技術はもちろん、気象に関する知識や高度なファーストエイドの知識、レスキュースキル、 コミニュケーションスキルも持ち合わせていなければ楽しいラフティングは成り立たない。
地元の高校からスクーラーシップとして学校がおわったあとトレーニングをしてガイドになったり、 大学でラフティングを学んでからトレーニングに入ってくる人も多い。
ガイドはシーズンが終わると海外の川で働いて、ほとんどのガイドたちはまたランギタタのシーズンが始まるころに戻ってくる。 トリップを引っ張っていくコアスタッフが、これだけ定着しているのは、それだけ川の魅力も大きいということである。
私も、今までのラフティング、カヤッキング人生でたくさんの川を見てきたが、この川以上に自然へのリスペクトを感じた川はない。 ラフトガイドとして、カヤッカーとしてこの川で育ち、極度の緊張とリアルアドレナリンラッシュ、 これだけホワイトウォーターに集中するという体験をしてわたしとしてもとても思い入れが強い。 トリップが終わるとリバーベースとなっているロッジでNZスタイルBBQをたべながらリラックス。 ここで目に映る色は、空の青と木の緑のアースカラーしかない。 非日常を体験した後のこのゆったりとした時間の流れはとても貴重。 NZではこのように、人生の歴史に残るようなアウトドア体験や人との出会い、自然、音楽、にあふれている。

Kaituna River

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OKERE FALLS
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2mの滝
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ラフティングだけでない
ニュージーランド北島オークランドから3時間半南に位置するロトルアに、 コマーシャルラフティングでは世界で最も高さのある滝を下れるカイツナがある。 1m、3m、最大7mの滝をラフティングで下ることができるのはここだけで、世界中からラフター、カヤッカーが集まってくる。 ロトルアは温暖で、地元先住民マオリが多く住む町。 ストリートの名前や地名に英語ではなくマオリ語がつかわれているところも多くある。 NZらしい自然もたくさん見ることができて、ジャングルも多く、 NZのアイコンであるシルバーファーン(シダ類の一種)やキャベジツリー、フラックスなどがそこらじゅうで見られる。

Queen Town

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群れをなす羊たち
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大自然
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ニュージーランドの激流
ニュージーランド南島クライストチャーチからバスで7時間、南島では一番の観光地クイーンズタウンでもラフティングをすることができる。 ショットオーバーリバーは昔、ゴールドラッシュ時代には金が取れた川で今でも川を下りながら金鉱跡を見ることができる。 グレード4-5のテクニカルな川で、南島でのレスキュートレーニングがここで開催されることが多い。 ショットオーバーの水が増えすぎると、カワラウリバーに振り替えられる。 ここは水量の大きい川で、私が下った時は600cms(毎秒600トン)、家一軒分サイズのビッグウェーブがたっていた。 ゴールポイントの先には、有名なネビスブラフというグレード6の瀬があり、激しすぎるので下ることはできないが、 運がよかったら地元のカヤッカーたちがカヤックで下っているのを見ることができるかもしれない。 クイーンズタウンの町は小さいがホテルやバックパッカーズ、バーやレストラン、 ショッピングモールなどすべてが町の中心に集まっているので車がなくても歩いて回ることができる。 エンターテイメントや観光ツアー、アクティビティもありあまるほどなので、何日か滞在してみるのもいいと思う。 もしにぎやかなところが苦手だったら、隣にあるワナカという町をおすすめする。 クイーンズタウンと比べると小さいが静かできれいな町で、スキーエリアやキャンプグラウンドなどがあり、アウトドア派こちらかもしれない。
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