創造的文化企業産業モデル企業に選定

先日、当社は京商クリエイティブビジネス研究会(京都商工会議所)により、創造的文化企業産業モデル企業に選定されました。

創造性を最大限に活かして、新たな文化的価値を生み出すことで、付加価値の高い商品・サービスを展開していると認められたことが受賞理由です。

次代の京都の成長を担うと名打たれているので、その名に恥じぬように頑張りたいと思います。

http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/news_098251.html

話は変わりますが、先日、会社見学会で訪問させてもらったサービス業の会社が5Sが行き届いて非常に勉強になりました。

5Sとは整理、整頓、清掃、清潔、躾のSから始まるキーワードで、仕事の基本と言われますので、今年はしっかり取り組みたいと思います。

1月も残すところわずか、振り返ってみるとあっという間に時間が過ぎていきました。

クンブ クライミング センター

ネパールの訪問中に当社のネパール人ラフティングスタッフの仲介で、KCC(クンブ クライミング センター)レスキュー部門で販売しているテンドンクライミングロープを寄贈させて頂きました。

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Khumbu(クンブ)は、エベレス地方の少数民族シェルパ族の住む一地方の名称です。

このクライミングセンターは、ヒマラヤでの登山に欠かせない、シェルパ族(ポーターとしてクライマーの荷物を運搬する業務に従事する)の山での業務中の事故防止に寄与するために設立された組織です。
意外にも、シェルパ達は、クライミングの経験は非常に豊富ですが、その反面、技術や知識に乏しい人達がおおくそのために山でのトラブルに巻き込まれてしまうことも多いとこことです。

KCCは、2003年に設立されてから、クライミングのトレーニングやファーストエードのトレーニングを実施しています。
但し、ボランティアの組織のため、資金不足でいつも苦労されているとのことで今回の運びとなりました。

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ご縁ありがとうございました。

なおKCCの設立の目的は、以下の通りです。

Khumbu Climbing Center Program – founded in 2003

Mission Statement

To increase the safety margin of Nepali climbers and high
altitude workers by encouraging responsible climbing practices
in a supportive and community-based program.

2014年 新年のご挨拶と人間万事塞翁が馬

あけましておめでとうございます。

旧年中はお世話になり、ありがとうございました。

今年もよろしくお願いいたします。

今年もラフティングやレスキュー始めまた新たな活動等にも精力的に取り組み実り多き一年にして行きたいと意気込んでいます。

ご支援ご協力の程よろしくお願いいたします。

今年の干支は、馬。

馬で思い出すのは、人生万事塞翁が馬の故事です。

内容は、

昔、中国で占いの得意な老人が住んでいました。ある時、その老人が大切にしていた馬が逃げて行きました。それを気の毒に思った近所の人が老人を慰めました。

ところが・・・

老人は、悲しむどころか

「馬が逃げたのは残念だが、そんなに落胆するほどのことでもない、くよくよして生きるよりも残った馬の世話を精一杯やるだけだ」と平気な顔をしています。

それから数ヶ月が経過すると・・・

逃げた馬が素晴らしいメスの馬を連れて戻ってきました。

それを聞きつけが近所の人が老人を祝福に訪れると・・・

老人は、喜ぶどころか

「馬を得たのはよかったが、調子にのるのではなく、これは己の心を試す試練かもしれない」と喜んでいる様子はありません。

それからしばらくすると・・・

連れて来た馬を得意げに調教していた老人の息子が落馬して、足を折ってしまいました。

気の毒に思った近所の人が老人を慰めに訪問すると・・

「足を折ったことは残念だが、それだけで済んだのは不幸中の幸いだったかもしれない」とふさぎ込む様子もありません。

それからしばらくすると・・・

戦争がはじまり、その村の男は、戦争に駆り出されましたが、足を骨折していた老人の息子は、戦争に行かなくても済みました。戦いは激しくその村から戦争に駆り出されたものの多くは命を失ってしまったとのことでした。

この例えは、周囲に起こる出来事をどのようにとらえるかによって、人間幸にも不幸にも生きれるという例えです。

この例えを忘れることなく2014年を明るく懸命に過ごして行きたいと思います。

本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。